哀しみの人形焼き。

どーも、須貝です。

今日は午後から我が友小崎君と我が僕(しもべ)の原さんと浅草に行って参りました。昨日の夜から飲んでて(朝の5時まで)その流れで行ったわけですな。楽しかったんですけどね…

まず14時くらいに我が家を出発、大江戸線で蔵前に向かったんですが、そこからが悲劇の始まり。皆一様に腹が減り(マックのグラコロで辛うじて飢えを凌ぐ)、判断力が低下、蔵前から浅草まで歩いたって行けるのにわざわざ乗り換え、しかも浅草近辺で迷子になって散々歩き回った挙句に蔵前に逆戻り。この時点でだいぶがっかりしたんですが、更なる困難が。

元々なんでウロウロさ迷っていたかと言うと、小崎君が電波の届かぬ地下鉄内で必死にパケット通信して調べたお好み焼き屋を探してたからなんですが、それがなかなか見つからない。雷門にすら辿り着けなかったというのが情けないですね。

で、迷いに迷って辿り着いたら既に16時。やったぁなんて思ってたら昼の営業は16時で終了。本当にがっくりと肩を落とすという状態を地で体験した、コントのようなひとときでした。

まぁ代わりに入ったお好み焼き屋もうまかったんですけどね。たらふく食って人形焼き買って帰って来ましたよ。

地図が読めないって、ダメっすね。せめて地図くらい読めなきゃモテませんよ。

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