どうも、須貝です。
ようやっと梅雨らしくなってきた天候のせいで、最近は電車で移動することが多いのですが、バイト先に行くのにも普段は自転車を使っている所を、雨が降った日は中野駅を利用致します。
で、今日の帰りのことなんですが、バイトの帰り、構内は帰宅ラッシュ時ということもあって混み合っておりましたが、そこで目にした気になるTシャツが。
「DARKSIDE STYLE」
ダークサイドスタイル!?どんなスタイル!?
しかもその下にまたまた気になる文字が…
「D.J. Free」
DJフリー!?DJフリーのダークサイドスタイル!?一体どういうことだ!?
その謎の単語が白地のTシャツ(しかも白かって感じですが)に黒く踊っております。DJフリーのダークサイドスタイル。何度口にしてみても全くの謎です。
ダークサイドスタイルという単語から推すに、確実にメタル系のイベントが東京のアンダーグラウンドで夜な夜な(週二くらいのペースで)繰り広げられているに違いありません。
そこではデス声ラップや放尿、脱糞、嘔吐などのメタルっぽいダークネスなイベント、デススクラッチやデスループやデスジョグダイヤル(?)など、悪魔的な皿回し行為がダークDJによってドロップされているのでしょう(適当)。
そしてそのイベントを取り仕切っているのがDJフリー。ダークサイドスタイルを崇拝している若人たちのカリスマなのかもしれません。
または、ダークサイドってことはもちろん、スター・ウォーズでしょう。ルーク・スカイウォーカーの父親、アナキン・スカイウォーカーが陥ったダークサイド。ということはDJフリーは暗黒卿?シス?もう考えれば考えるほど分かりません。
一番気になるのは、それを着ていたのが四、五十のおじさんであったということ。家庭もあるだろうに、何を考えてそんな服を着ていたのでしょう?
さらにその後、太った女の人が胸にワンポイント、「氷職人」というTシャツを着ていましたが、それには妙に納得行ってしまったのでした。