2012年4月12日、雑記。

どうも、須貝です。

最近思ったことをざっと。大阪日記part2もちゃんと更新するのでお楽しみに。

・たくさんのお金はいらないから、必要な時に必要なだけ不自由しないようになりたいと思った。それが裕福だと思った。

・自分を信じるということは、「俺は出来る」と自分に信じさせることであったり自分の能力を過信することではないと思う。「ある分野において自分に心配しない」という感覚が一番近く、今までずっとそうなるべくして連綿と築き上げてきたので、今更焦ったり気をもんだりせず、ただ当然のようにそうなることが分かっている、という状態が、自分を信じるということなのではないかなと感じた。

・自分は5人兄弟の中に育ってきたので、自然人間関係を築く時に兄弟のような関係を築くことが多いような気がする。年上の親しい人は皆兄のように感じるし、年下であれば弟のように感じる。姉妹はいないが、もしいれば今女性の友人たちと築いている関係はそれに近かったんじゃないだろうか。先日の小野さんの結婚式で強く感じたのは、僕は随分多くの兄弟姉妹に恵まれたものだ、ということだった。

・いったん舞台を知ってしまうと、舞台以外の日常は耐え難く退屈だ。

・自分をどれだけ利用してもらっても構わない、僕も利用しているわけだし。とにかくどれだけ利用されても擦り切れない自分であればいいのだから、と思う。そう簡単にいくとも思えないが、でももしこう思っていられたら、擦り切れた時にまた立ち上がることが出来そうな気がする。

・日本にいいアクション映画が少ないのは、日本人特有のアクションについて誰も考えていないからじゃないだろうかと思った。中国や韓国に優れた作品が多いので、これはアジア圏の問題ではなく、発想の問題なのだと思う。現に黒澤作品は今観ても面白いわけだし。というわけで最近『クローズZERO』に興味がある。借りてみようかな。

・桜の季節になると必ず、小さい頃近所に住んでいた桜が嫌いな女の子のことを思い出す。彼女は群がる花びらが気持ち悪いとよく言っていた。自分が消えてなくなりそうで怖いと言っていた。彼女は今どうしているんだろう。今でも桜を嫌っているのだろうか。

・自分に場所を黙って無償で与えてくれるほど世間は優しくないが、場所を作る努力をすれば必ず何らかの形で帰ってくる程度に世間は寛容だと感じた。

・最近『バクマン。』を読んでいて感じるんだけど、大場さんと小畑さんは『DEATH NOTE』をのことを心底悔やんでいるのだなと思う。勝手に。だから僕はお二方をとても尊敬するし、好きだ。勝手に。格好良く斜に構えて大人ぶるよりも、そうやってギッチギチに歯軋りしながらしがみついている方がいいじゃないか。それで面白い作品作って自分らを超えてるんだから、凄いじゃないか。

・今欲しいもの。パソコン、リュック、革製のキーカバー。

・最初の方の話と被るけど、自分の存在意義なんてもんは考えても仕方がない。あなたが話せばそれは元々が誰のものであろうがあなたの言葉だし、あなたがいればそこは否応なしにあなたの場所だし、とにかくあなたが生きているということはあなたが思っている以上にあなたの色を滲ませるものなのだから、自分に意味がないとか価値がないとか思わないで欲しい。こればっかりは少しくらい図々しくてもいい。人一人の存在というものは、僕らが思っている以上に強力なのだから。なんてことを自分にも言い聞かせている。

・「つまらない大人になりたくない」と当たり前の若者のように思っていたけど、自分が大人になってみると、それぞれの人のそれぞれの状態が見えてきて、つまらない大人なんていないんじゃないの?と最近は思っている。人一人捕まえてつまらないも何もないというか、「つまらない」とかてめー何様だ、とひしひしと感じる。まぁ好き嫌いはあるけどね。つまるつまらないはまた別。

・と、言いつつ、「つまんねーなぁこいつ」と思う時はある。そういう人とは少しずつ距離を取るようにしている。

・別に若い人に限らないが、日本の役者さんは叫ぶ芝居が下手だなと思うことが多い。いや、別に自分を除外してはいないよ。何なんでしょうね、表現技法的に苦手なのかな。国民性かな。その癖脚本は造りの粗さを感情で誤魔化そうとする物が多いから、下手に下手が重なって無残になっている気がする。

・一日ぶらぶら美術館か動物園行きたいなー。

さてさて、今週日曜、15日には遂に箱庭円舞曲第十八楽章『どうしても地味』の一般発売が開始されますよ!!予約フォームなどもぼちぼち出来ますけん、観に来たってや!!

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