1年を振り返ろう!!2013!!

どうも、須貝です。

約1ヵ月振りの更新でございます。皆様、良いお年をの時節です。新年も遅れた時のために言っておこう。明けましておめでとうございます。

さて、早速2013年を振り返りましょうか。

○1月

~30 YEARS GODOT 『ゴドーを待ちながら』~

大体ね、年明けにゴドーなんてやるもんじゃないよ。だってこれ年末から稽古してたわけだからね。大変だったよ。もう遠い記憶の彼方ですよ。気持ち的には3年くらい前の雰囲気です。あれ、ほんとに今年だったっけ?

ベケットさんとの長いお付き合いの一発目でございました。またやります。

○2月

~夏葉亭一門会vol.6~

今年は初が目白押しでしたね。初古典に初落語。そうか、俺今年落語始めてたのか。これももはや遠い昔…。『近日息子』という噺をやりました。マニアック過ぎて資料がなかった。

~箱庭円舞曲focus#3『円』~

箱庭円舞曲初の短編集。初アゴラ劇場。箱庭常連組の皆さんとご一緒出来て楽しかった。個人的にはれお君と久々に箱庭でやれたのも楽しかった。あと小玉さんとタクシーさんが凄かった。これは3月までやりました。

○4月

~夏葉亭一門会vol.7~

落語2回目。『夢の酒』という噺をやりました。ちょっと慣れて、落ち着いて出来ました。

~東京ハートブレイカーズ 『サイレント・フェスタ』~

いやぁ、ヤバかったです。稽古期間の毎日が勉強。憧れの、目標の人たちと一気に共演出来ちゃって、プレッシャーがもう、大変。この方々と共演出来たら芝居やめてもいいと思ってた方々だったので、これもうやめる流れか?と思いましたが、まだやめません。

首藤さんと出会えたことも大きかったし、ほさかさんとお仕事出来たことも大きかったです。何か一つ、指針が生まれました。

あと、スターパインズカフェのスタッフさんが皆さんいい人で仕事が早くて素晴らしくてびっくりしました。

あ、もういっこ、人生で初めて(役者としては)本番中に熱出ました。しかも千秋楽。超迷惑かけて、はっきり言って最悪でした。未熟。

○5月

今年本番がなかったのは5月と11月のみ。でも専ら稽古ばっかやってました。遊んだ記憶があんまりない。

そして、monophonic orchestraに大石憲が加入。イェイイェイ。

○6月

~カスガイ2nd connect 『バイト』~

きました。待望の。前回から実に4年振りですよ。

メンバーも楽しかったし、作品は喜安さんだし、あと公演期間が長かったのも楽しかった。7月までやりました。作品がどんどん進化するのが素敵だった。大阪にも行けたし。

カスガイの旗揚げでは、本当にたくさんのものを頂いたので、その恩返しをしたいという気持ちが強かった。返せただろうか。

○7月

~夏葉亭一門会vol.8~

つーか出演多いな今年!!まだ終わんねー。
『後生鰻』という噺をやりました。これはサゲをオリジナルにするという冒険を。とっ散らかりましたが、こないだYouTubeで怖々観てみたら意外と面白かった(自賛)。

来年も落語やりたいです。というかやります!!

○8月

~箱庭円舞曲第二十楽章 『僕にしてみれば正義』~

最後の箱庭円舞曲でした。結局劇団としても最後の公演になりました。僕はこの作品が、今までの箱庭の中で一番面白かったと思います。そう言って終えられたことが凄く良かったなと、思います。

○10月

~キューブ・ナイロン100℃関連公演 『SEX,LOVE&DEATH.』~

今年の演じ納めでした。これまた、憧れのケラさんとお仕事できたという、目標達成しちゃったというか、何年分かの運を使い果たしちまった感がありますが、その価値はあった。

そして、大体同世代の初めて共演する方々とたくさんご一緒出来たのも楽しかった。ナイロンの若手の皆も、心から応援したくなった。というかしてた。俺も頑張らねばと思いました。

○11月

29歳になりました。後戻り出来ねぇ。

○12月

~monophonic orchestra 4 『1万円の使いみち』~
~monophonic orchestra extra#3 『時々は、水辺の家で。』~

と、いうわけで、無事終演致しました。ご来場下さった皆様、応援して下さった皆様、ありがとうございました。

振り返ってみれば、本当に楽しかった。脚本を書くことも演出をすることも。特に演出は、一年間通して続けたワークショップの成果が現れているように感じて、良かったです。あくまで僕の実感だけど。稽古が止まることが少なくなった気がする。多分。そうかな?まぁ前よりは、良くなったんじゃなかろうか。

想いが強いから偉いわけじゃない。想いの強さだけで見世物になるわけでもない。でも想いが強ければそれはきっと作品のクオリティを上げるし、お客さんにも上手くいけば伝わるかもしれない。想いが強くなければ最後までやりきれなかったかもしれない。どこかで諦めていたかもしれない。だからやっぱり、大事にしたいことは大事にした方がいい。投げ出さないために勇気を振るうべきなのかもしれない。

と、いうことをよく考えた公演でした。とにかく多謝。出演者の皆、関わってくれた方々。ありがとうございました。

ということで、今年も忙しくさせて頂きました。その他脚本も書かせていただきました。ありがたいことです。来年も頑張ります。

色々あった一年でした。もっと後になって振り返った時に、笑えるといいなと思います。

それでは皆さん、良いお年を。来年もよろしくお願い致します。

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