先回り。

どうも、須貝です。

700投稿を目の前にして足踏みしていますが、着々と書いていきます。個人的な感慨だからあまり皆さんは気になさらないと思いますが、とりあえず700回やったって結構ね、じーんとくると思うんですよ。頑張ろう。

来月16日からちょっとした公演を行います。大石憲君の一人芝居と伊佐千明さんの一人芝居を二本立てで上演します。大石君の方は彼が作・演出・出演全部やります。伊佐さんの方は僕が以前書き下ろした『ペチカ』という作品をやって頂きます。そのまま上演すれば1時間ほどの作品ですが、大幅にスリミングダウンして25~30分ほどの作品にします。その分かなり濃くなると思います。伊佐さんに合わせてニュアンスを書き直している所も多いので、また別の作品になりそうです。

大石君は元々一人芝居をずっとやっていて、最近はダンスやったり他の舞台出演が多かったりで、それを観て彼を知った人は多分一人芝居をやってるイメージはあまりないかもしれないんですが、彼を昔から知ってる人は待ってましたな感じになると思います。僕も楽しみにしてます。
伊佐さんはモノフォニに一昨年、昨年と続けて出て下さっていて、観て下さった方は意外かもしれませんがちゃんとした舞台経験はまだその2回のみです。だって本来ダンサーさんですから。BATIKと21世紀ゲバゲバ舞踊団という今ブイブイいわしてるダンスカンパニーの人です。それが一人芝居やっちゃうってんだから驚きでさぁなぁ。やってみようと誘った僕個人も楽しみ半分不安半分、不安の方が少々優勢です。

2人とも僕が年下の役者で男女1人ずつ挙げるとしたら真っ先に名前を挙げる人たちです。茗荷谷のめちゃめちゃ素敵空間なギャラリーでやりますのでお楽しみに。小石川植物園のすぐ隣なので、公演をやる頃は新緑が美しく碧やいでいると思います。文末に詳細載せます。

それから通年ワークショップのメンバーが全員決定しました。週明けくらいにmonophonic orchestraのHPで発表します。2次審査を実技でやって、その後3次審査で選ばれた8人とお話しました。いやー、かなり個性的。バラバラ。全員のバックグラウンドが違い過ぎて面白い。お互い共演したことがある人もいたり僕が一緒に仕事したことがある人もいますが、ほぼ皆初顔合わせです。これが1年かけてどういう座組みになるのか、本当に楽しみです。

この通年ワークショップに関連して、の話です。

前述の伊佐さんと一人芝居の打ち合わせをしていたのですが、打ち合わせを終えて雑談していた時に、須貝さんって嫌われないんですか?というようなことを言われました。生意気だなと思われないのですかとも言われたような気もします。固定メンバーで通年ワークショップをやるなんて僕の歳でやることじゃないという話だったんですが、そういうことは一応僕も自覚はあります。

僕から離れていったり、生意気な奴だなと見限ったり、なんか偉そうで嫌いだなという人は多分たくさんいるでしょう。全員に好かれるのは無理です。言うことややることと実力や社会的評価が掛け離れていると思います。いつももうちょっと人気があったり偉かったりすればいいのになって、自分に対して一番腹を立ててます。もし僕がもっとそうだったら箱庭もやめなかったかもしれないし大石君にもっといい思いをさせてあげられるかもしれない。

性格で、思い付いたらすぐやらないと気が済まないんですね。それのことで頭がいっぱいになる。我慢してやらないでいると今度は飽き性が頭をもたげてせっかくの思い付きをもうやりたくなくなっちゃう。
それに、実力や社会的評価が追い付くのを待っていたら、いつまでも出来ないかもしれない。やる前に死んじゃうかもしれない。80歳まで生きられる保証もない。確かに5年後にやった方が余裕を持って出来るかもしれないけど、今やりたいことをやって、結果悩みながら苦しみながらやることになったら、その分得たものは濃い血肉になるはずだと思うんですよ。しんどい時ほど必死な時ほどその時やったことは命の周囲に根強く残ると思うんです。

だから結果何年経っても背伸びし続ける人生になるかもしれないけど、僕はある程度それでいいと思ってます。早く等身大になりたいけどなー。

後はまぁ、先にやっといたら後でやる人に、俺昔やりましたよって偉そうに言えるでしょ?そういうちっちゃい満足のためでもあるのさ。へへ。

今年は新しいことをどんどんやっていきたいですね。まだ今は言えないですが、6月辺りにおもろいこと始めます。8月くらいに人前に出るかもです。9月くらいに熱い企画に参加します。乞うご期待。

と、一人芝居の詳細です。こちらもご予約ガンガンお待ちしてます!!

大石憲一人芝居 × 伊佐千明一人芝居

大石憲一人芝居
『a few』
作・演出・出演  大石 憲(monophonic orchestra)

伊佐千明一人芝居
『ペチカ』
脚本・演出  須貝 英(monophonic orchestra)
出演  伊佐 千明(BATIK/21世紀ゲバゲバ舞踊団)

■日時
2014年5月16日(金)~18日(日)

16日(金) 19:00
17日(土) 13:00/18:00
18日(日) 13:00

※開場は開演の30分前、受付開始及び当日券の販売は開演の45分前です。
(当日券をお買い上げのお客様のご入場はご予約のお客様の後となります)
※座席数に限りがございますので、お時間に余裕を持ってお越し下さい。

■場所
Gallery W

東京都文京区白山2-14-18-2F
・東京メトロ 丸ノ内線 茗荷谷駅から徒歩12分
・都営地下鉄 三田線 白山駅から徒歩12分
http://www.galleryw-tokyo.com/

■料金(全席自由)
前売・当日共に 2,000円

■ご予約
1)メールから
必要事項をご記入の上、下記のメールアドレスまでご送信下さい。
件名 『予約』
本文 1.お名前(フリガナ) 2.観劇日時 3.枚数 4.電話番号 5.備考
メールアドレス monophonic.orchestra@gmail.com

2)予約フォームから
以下の予約フォームにアクセスし、必要事項をご記入の上ご送信下さい。

http://monophonicorchestra.com/booking

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております!!

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