どうも、須貝です。
覚悟というやつが苦手で、いつも逃げてばかりきた気がします。
でもそろそろ年齢的に覚悟せねばならないんだよなぁと思い、最近憂鬱です。甘えてます。
思えば覚悟するということから逃げてきて、学生の内は良かったけれど、社会に無防備で（布の服と棍棒しか持ってないような状態で。ロープレの最初みたいな）出てからそれを実感するなんて、あーあ、頭悪いなと思っています。
話は変わるんですけど、ブログで小説とか書かない方がいいと思うんですよね～。書いてますけど。だって痛いしなんか恥ずかしいし。暗い奴ですよ。
でも何か書くことを仕事にしたいと漠然と思っていて、せめてこういう場でくらい恥を乗り越えてそういうものを書いておかないと、いけない気もするんですよね。
僕が覚悟を持ってやっていることなんて、数えるほどしかないですよ。
覚悟を持ってやっている人は、やっぱり世間に認められていっているなぁと、思います。
覚悟云々は置いといて、とりあえずどうするか決めなきゃな。「お葬式」と題した話は、こうならないようにしようという思いから出来たのかもしれません。