どうも、須貝です。
今日はちょっと新宿に用事があったので、つるとんたんで晩ご飯を食べました。あまり並んでいなかったので。そしたら後ろに並んでいた四人組が大学生だったらしく（しかも一年生とか二年生くらいらしい）、明日の授業がどうの専修がどうのとぺちゃくちゃ喋っております。
ちょっと待て君たち、何をやっているんだ、
未成年がつるとんたんに来ちゃダメだろ。
六本木のつるとんたんだったら黒服のＳＰに拘束されている所だったぞ。命拾いしたな。
一人でつるとんたんに来ている24歳フリーターに言われたくないだろうが、君たちははなまるうどんに行きなさい。同じ値段で三杯くらい食えるぞ。
さて、ブログをやっている人だったら分かると思いますが、一体どんな言葉で検索して自分のブログに辿り着いたのか、調べることが出来ます。
例えば僕であれば僕の名前やブログのタイトル、箱庭円舞曲などが普通の検索ワードなんですが、中にはなぜこんな言葉で…というものもあります。
で、それらがなかなか面白いので、軽くシリーズ化してみることにしました。題してこちら。
～めくるめく検索ワードたち?～
まずは序の口。
「絵本 子供の死に方」
うーん、何だろう。一体自分がどんな記事を書いたのか思い出せないけど、確実に子供の死に方については書いてない。
しかも絵本って…。「絵本」と「子供の死に方」で検索する人って、大丈夫なんだろうか…。
大丈夫だろうかといえばこちらも心配。
「うつ 休暇中の過ごし方」
申し訳ないけど、僕のブログじゃあうつの人に最適な休暇中の過ごし方なんか分かるはずもない。
「鉄アレー 筋力を高める」
これも…僕のブログを読んだ所で…。
「強制的にスワッピング」
なぜだ!?こんな記事を書いた覚えはない!!誤解だ!!
「ゾロ ゲイ ワンピース」
だからなぜだ!?こんな記事を書いた覚えはないって!!
「ONEPIECEゲイ フランキー」
だからなんでだよ!!どうして俺のブログに辿り着いた!?
っていうかフランキーがゲイだったら、サイボーグで船大工でゲイってことに…。設定盛り過ぎ。
「日本 熱い テニス 選手」
これは確実に松岡修造氏のことでしょう。
ここまで検索の条件を絞るくらいなら、そもそも「松岡修造」で検索した方が早いだろう。
「結婚したい女性 小林聡美」
いましたねー、僕と意見の合う人。一緒にコミュニティを作ろう（ミクシ仮死状態だけど）。
「クリナップ クリンミセス」
あれ…これは…書いたかな？書いたかもしれない…。マサルさん…。
「日本の美術界は狂っている」
確かにこういった内容の記事は書いたことがあるが、このワードで検索した人は相当怒っているらしい。
「都知事 嫌い」
うん、嫌いなのは分かるが、ストレート過ぎやしないか…？
そしてなぜ俺のブログに…？僕は都知事に消されるかもしれない。
「マイケルジョーダン さんま オファー」
いよいよ訳が分からん…。
マイケル・ジョーダンとさんまさんにオファー？だとしたらどんな番組だ？日米の大物二人だけど、共存出来るのか
そして何度も言うけど、なんで僕のブログに辿り着いたんですか？
「須貝 討ち入り」
ヤバい!!消される!!都知事に殺される!!
「真犯人 団地 爺さん」
なに!?真犯人は爺さん!?討ち入りしてくるのは団地の爺さん!?ってかそれは誰!?
皆、いくら便利だからって検索ツールで訳の分からぬことを調べちゃダメだ。