明けましておめでとうございます。

こんなに続くとはね、まさか年を越えるとは思いませんでした。

ちなみに、「火星での生活・4」ですが、ちょっと事故で半端なところで終わっていたようですが、書き直しましたので是非目を通してみてください。下らないことに変わりありませんけど。もうしばらく続きます。

いやぁ、半年以上もやってくると流石に…元々飽き性なんで、まぁ続いた方かなと思います。頑張ってあと三年くらいは皆さんに報告できるような健全な生活を続けたいですね。

さて、2005年も色々ありましたが、2006年こそはいいことたくさんあるといいですね。少し暗いことが多かったですからね…こんな2006年、やってこい。

1.耐震偽造問題に光明が。

→耐震偽造で困っている人たちに朗報。あんなことやこんなことが起これば一気に事件も解決である。

例)
・向こう十年間地震が起こらない。しかし根本的には問題は解決しない。
・国会で「根暗坊ちゃん」と野次られ、姉歯さんついに激怒。「オレが責任とりゃいいんだろ!」と叫び、波紋を起こす。ついでにカツラであったこともばれ、腹いせにヒューザーの小島社長にニセ頭皮を投げつける。しかし根本的には問題は解決しない。

2.お笑いブームが下火に。しかし…

→去年最も盛り上がりを見せたお笑いブーム。しかしさすがに今年は下火になるのでは、と関係者からは不安の声が。しかし、その流れに変わり、時代はさらにバブリーになり、視聴者参加型の番組がさらに活発になる可能性がある。「天才たけしの元気が出るテレビ」のように、最強の素人が登場するかもしれない。

例)
・本当のハードゲイが大人気。ゲイ俳優とアッチッチ。ファンが心の病気に。
・リアル引きこもりがテレビに引っ張りだこ。ショックで心の病気に。
・紅白の司会、初の素人さん起用。てんぱった素人さんが放送禁止用語を連発。生だけに大問題、NHK幹部が皆心の病気に。
・イケメン俳優と素人さん混合のねるとんが大ブーム。俳優が軒並みフラれ、スタッフも巻き込んで皆心の病気に。

~続く~

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