健全な魂は健全な肉体に宿る

…らしい。

ついこの間まで免許合宿に行っておりましたが、その免許合宿は僕に副産物をもたらしました。
それは生活パターン。

毎朝大体同じ時間に起きて(早いときは七時半、遅くても十時)、朝・昼・夜ちゃんと決まった時間に食事を摂る(合宿では三食ちゃんと出た)という生活を二週間も続けたせいで、こっちに戻ってもその習慣が抜けません。

…というかそれはいいことじゃないか!最近の自分は、忙しいから、とかやらなきゃいけないことがあるから、とかなんだかんだ理由をつけて、夜遅くまで起き、朝も十二時くらいになって起き始めるなんて生活にどっぷり浸かっておりました。そんなんじゃいかん!これを機に改善しようと思ったわけです。

「早起きは三文の得」と言いますが、ありゃ本当ですね。朝一時間早く起きるだけで全然余裕が出てきます。
例えば僕なんかは十時半からの授業が多いんで、大学までの三十分を差し引くと、十時くらいに家を出なきゃいけないわけです。そんで準備とかはまぁ三十分あれば余裕なんですが、そこを今まで九時半に起きていたのを、一念発起、八時起床にしてみるわけです。すると当然ながら朝食はちゃんと摂るし、ごみだって捨てるし、洗い物とか洗濯なんかもするようになる。朝ニュースを見る時間もできるわけだから(大体十時くらいに起きたってワイドショーしかやってなかったりする)、まさに三文の得なわけです。

しかも最近はチャリ通を始めたんで、健康にいいし(たぶん)、定期代も浮くし、買ってきたCDなんか聞きながらチャリこいでると、爽やかな朝を満喫できるわけですね。(時々駅の前で通勤の人のラッシュにぶつかったりすると、一人一人殺してやりたくなる衝動に駆られるけど。特に中・高生。道はお前らだけのためにあるわけじゃない)

前からよく無茶をするほうだったんですが(自分の限界を考えずにスケジュールを組んだり)、自分をうまくコントロールできんやつが、社会に出てやってけるわけはないとようやく気づきましてね(大学三年になって気づくことじゃない)。最近は割りと気遣ってます。
それでも忙しいからにはどっかで無茶をしなきゃいけないのは変わらないんだけど、前に比べてそのスケジュールの中に、休むところとか抜くところをちゃんと作るようになりました。張り詰めた糸は簡単に切れますからね。

何やるにしても体が資本なんだよなぁ…。特に役者なんてそれは出来て当たり前。無理して頑張って風邪引いたり、喉潰しても、誰も褒めてくれないし、下手すりゃ降板なんて事も…。忙しくなると風邪で倒れるやつなんか、誰も使いたくないわけだし。どんな仕事するにしても、それは確実にそうなんだろうと思います。

男の人なんかは特にそうだと思うし、自分もそういう面があると思うんですが、忙しいことですごく充実したり、忙しいことを自慢したり、寝る間もなく働いてる自分に酔ってみたり…それでちゃんとできる人はいいだろうけど、そんな生活してて体調壊したら、ただのアホです。僕はよく「寝てないんだよなぁ」なんて、さもすごいことのように言いますが…自粛しよう。

健康が一番。すがりついてでも生きたいもんです。

Previously