今、日本で最も熱い男~You are the best gourmet reporter! ~

シュウゾウ・マツオカのもう一つの顔、それは「くいしんぼう万歳!」。

歴代のくいしんぼうとは一線を画すグルメリポート、なんてったって熱い。あの山下真司さんを優に凌いでいると言えるだろう。ウマいものはウマい、マズいものはマズいと素直に表現する率直さ(いや、それはまずいんだけどね)、料理を饗するおばちゃんたちにぶつける、料理への暑苦しいまでの疑問、シュウゾウ、漢(おとこ)である。

そんな彼も、やはりこの番組を担当するに当たって、苦労が絶えなかったと言う。しかしそこは努力家の彼だ、様々な方法で切り抜けたと言う。

~シュウゾウ、真のくいしんぼうへの道~

1.実は味音痴だった。

・あらゆることに万能に見えるシュウゾウ(本人談)にも、唯一の弱点があった。それは味覚である。過酷な選手生活の中で、何度も限界を超えたため、いつしか味覚が狂っていたと言う(あくまで本人談)。そこでシュウゾウが取った驚くべき方法とは…!

→実はテーブルの下で、ラケットの素振りをしていた!

しかも左手で、である。涙ぐましい努力である。これによって闘争心が燃え上がり、細かい味が分からなくとも、テンションで誤魔化すことができたのである!

2.実は猫舌だった。

・頑健に見えるシュウゾウの体(どこまでも本人談)にも、なんと弱点があった。それは、向うずねとアキレス腱と舌であった。特に舌は四十度以上のものを受け付けないという極度の猫舌で、当初夏限定の番組参加となる予定だった。しかしシュウゾウは、「それでは子供たちに示しがつかない(意味不明)!」と豪語し、「鍋焼きうどんも三十秒で食えるぐらいになってやりまさぁ!」と、謎の方言でディレクターを説き伏せた。
そうは言ってみたものの、一朝一夕に改善されることではない。しかもその当時は猫舌を治すトレーニングも開発されてはいなかったのである(今だってない)。そこでシュウゾウが取った驚くべき方法とは…!

→実は収録中、口いっぱいに芝を頬張っていた!

なんと彼は熱さを和らげるため、コートの芝を食んでいたのだ!これで舌へのダメージは極度に減り、しかも芝の匂いを嗅ぐことで闘争心が燃え上がり、料理の熱さなど気にならなくなったのである!恐るべし、シュウゾウ・マツオカ!

ただこの方法にはいくつかの欠点があり(多大にある気もするが)、トークがしにくいことや、時々芝がこぼれ落ちることなどはどうしても避けられなかった。しかし不屈の男、シュウゾウは、料理と共に芝を飲み込み、再び食べる時には口を覆うフリをして芝を口に含むという方法を編み出した。もちろん料理は芝の味しかしなくなるが、そんなことは大した問題ではない。なぜならどうせ味なんか分からなかったからである。
シュウゾウが番組の中で、変な口の形をし、口を覆う仕草が多いのは、このためである。

3.実は番組の名前が気に食わなかった。

・これは出演者としては相当不遜な態度であるが、そこは世界を見た男、致し方あるまい。何が気に食わなかったのかと言うと、タイトルの「くいしんぼう」の部分が平仮名であることが、シュウゾウにはどうしても納得がいかなかったのである。
「子供たちに示しがつかない(またしても意味不明)!」とディレクターに文句を言ったシュウゾウは、「絶対に『食いしん坊』にするべきだ!あわよくば『喰いしん坊』にすべきだ!」と主張した(特に『喰いしん坊』をプッシュした)。

長寿番組だから、とスタッフに必死で説得され、泣く泣く引き下がったシュウゾウ。それでも彼の中には煮え切らない気持ちが残り、「このままでは収録に集中できない…」と泣き言を言い出す始末だった(この時点で普通降板である)。しかし、そこはさすがシュウゾウ、メンタル面のケアもばっちりである。彼が取った驚くべき方法とは…!

→実は収録の間中、ひたすら伊達公子のことを考え、「俺は夜の『喰いしん坊』だぜ…」と、18禁の妄想に耽っていた!

なんということだ、まさか料理を食べながら同時にそんな荒技までこなしていたとは…つくづく恐ろしい男である(妄想のおかずにされた伊達さんはたまったもんじゃないだろうが…)。時々シュウゾウの目の焦点が合っていないのは、このためである。

4.本当は宍戸開が嫌いだった。

・これは「くいしんぼう」レポーターとしてはかなり致命的である。そこでシュウゾウが取った驚くべき方法とは…!

→「でも、錠さんは頬のシリコンを取ったわけだし…」と自分に言い聞かせた!

もはやシュウゾウの精神は肉体をも凌駕していたのである。これらの努力によって、シュウゾウは現在の地位を築き上げたのであった…

…二回にも渡って松岡さんに関して語ってしまった。以前も確か同じようなこと書いてた気が…決して他意はありません。そして登場する人たちの発言や逸話は、全てフィクションです。願わくば本人がこのブログを見ることが決してないといいと思います(決してないだろう)。

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