気付けばもう…

十月も終わりです。ご無沙汰しておりました。

いつもながらなぜに更新が滞っていたかというとですね、十一月の末にお芝居をするからであります。しかも!人生初となる一人芝居に挑戦です。

須貝英一人ぼっち企画
「体操の音楽」

脚本・演出・出演  須貝英

2005年11月25日(金)~27日(日)
早稲田どらま館

○タイムテーブル
25日(金)  19:00~
26日(土)  14:00~/19:00~
27日(日)  14:00~/19:00~
全5ステージ

○料金無料(カンパ制)

場所の早稲田どらま館は早稲田大学の文学部と本キャンパスの間くらいにある小劇場です。東京メトロ東西線早稲田駅から歩いて3~5分くらいっすかね。

自分が脚本を書くお芝居に出演するのは、かれこれもう三年ぶり、しかも演出も兼ねるのは初めての経験です。まぁ演出なんて言ったって自分で台本を読みながらああでもないこうでもないやってるだけなんですが。

稽古場には基本的に一人、やはり一人だと気持ちが締まらず、気付いたら二時間ぐらい寝てたりします。家で練習すればいいじゃんって話なんですが、せっかく使える施設があるなら使ってやりたくなるのが人情じゃありませんか。自分に対して相当客観的にならないといけないので、やり遂げたらかなり得るところが多い気がします。

お金もないし、人手もない。制約はかなり大きいんですが、好き勝手できる部分も多いんで、それは言いっこなしってことにしときましょう。一応カンパ制なんて言ってますが、普通に無料なんで、損するのは電車賃と時間だけ。いや、損はさせませんけど。ぜひ遊びに来てください。ほんと、僕はうまくいけば好き勝手遊んでる企画になると思います。偽クラブイベントとかアフタートーク、対談など、無意味なことばかり考え付く今日この頃です。

今回の脚本は、オムニバスやショートショートなどではなく、一本のお話をやろうと思ってます。タイトルは「体操の音楽」。近未来のお話です。別にバリバリのSFとかファンタジーじゃないんで、警戒しないでください。
近未来の世界では、がんやエイズ、心臓病といった病気と共に、「化石病」という謎の神経病が大流行です。娘がその病に侵され、その治療法を探す一人の医師と、その父親の話です。

「家族」をテーマにした話が好きで、自分の書くものには多かれ少なかれ必ず家族が登場します。特に「親子」、父と子の物語をずっと書きたかったので、今回はその希望を叶えようという企画なわけです。そして音楽という言葉がタイトルに入っているだけあって、今回は選曲もすべて自分でやるつもりでいます。

果たしてどこまでできるのか!?自ら逃げ場をなくしてやろうと思い立ったこの企画ですが、本当に冗談抜きで逃げ場がなくなりつつあります。自分の中では一区切りつけようと思っている作品で、もしかしたら早稲田でやるのは最後になるかもしれません。ここで自分の満足いくものができなかったら、どこ行っても同じだろうという覚悟の公演…とかなんとか言いつつ、色々ユルユルです。もしお時間ございましたら観にいらしてください。
メールでも予約受け付けてます。(sunnyworks@goo.jp)

お楽しみに。

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